作成者別アーカイブ: gheki
アーティスト情報3-21
昨年の秋に当ギャラリーで個展を開催した、菊地武彦さんの作品が小杉放菴記念美術館で展示されます。
2020年4月11日から5月31日まで
フライヤーに大きく作品を取り上げてくださっています。
*現在も小杉放菴記念美術館は開館しております。
美術館とともに、日光で桜を愛でるのも良いかと思います。
常設展示にてギャラリーでも菊地武彦作品を展示中です。ぜひ帰りにお立ち寄りくださいませ。
作品紹介 3-10
今回は、菊池敏正さんの木彫作品をご紹介いたします。
4月30日よりギャラリー碧では立体作品の企画展を予定しております。※ 立体作品の展示は6月11日からに延期になりました。
菊池敏正 Kikuchi Toshimasa
タイトル figurative form – 022
素材 檜、漆
制作年 2016年
サイズ 大:15 × 12 × 11cm 小:9 × 6.5 × 6.5cm
6個セットの作品です。
価格 お問い合わせください
作品に関するお問い合わせは、下のフォームより気軽にご連絡下さい。
お電話でも承っております。TEL: 0284-21-3258 (10:00-18:00 水曜定休)
開催情報2-14
作品紹介 2-3
今回は、現在開催中(2020年1月30日 – 2月11日) 菊地武彦・菊地匠 展より2作品を紹介いたします。
どちらも今年の新作です。ぜひ実物をご覧に来てください。
菊地 武彦 Kikuchi Takehiko
タイトル 線の形象2019‐3
素材 紙・岩絵の具・コラージュ
制作年 2019年
サイズ 60 × 84 cm
価格 520,000円
菊地 匠 Kikuchi Takumi
タイトル In Platea
素材 紙・岩絵の具
制作年 2019年
サイズ 52 × 40 cm
価格 SOLD OUT
作品に関するお問い合わせは、下のフォームより気軽にご連絡下さい。
お電話でも承っております。TEL: 0284-21-3258 (10:00-18:00 水曜定休)
2月11日まで開催です
アーティスト情報1-27
2月11日より小山市立車屋美術館にて開催されるグループ展「ART=Research」に菊地匠が出展致します。
昨年当ギャラリーにて開催した個展では、多くの方にご来場いただきました。今回のグループ展は研究発表という形ですが、作品も展示される予定です。
お近くに行った際は、ぜひご覧くださいませ。ワークショップやアーティストトークなども企画されています。
菊地武彦・菊地匠 展
新春 碧セレクト展
作品紹介 12-21
年末年始のお知らせ
開催情報12-12
作品紹介 11-30
今回は、ドイツにて活躍を続けている作家、那須秀至さんの作品を2点ご紹介いたします。
那須さんは、各地で「鏡池」という黒い石に水を張ったインスタレーションを発表しています。
今回ご紹介する作品も、その鏡池がモチーフとなっております。
那須秀至 Nasu Hideyuki
作品サイズ 約 14.5× 19.5×3cm
素材 顔料、ワックス、和紙など
制作年 2007年
価格 お問い合わせください。
*画像ではお伝え出来ませんが、厚みがある作品です。
作品に関するお問い合わせは、下のフォームより気軽にご連絡下さい。
お電話でも承っております。TEL: 0284-21-3258 (10:00-19:00 水曜定休)
10th アートマーケット
展示情報11-19
菊地武彦 個展11/12までです
図録が届きました
菊地武彦 個展準備
開催情報10-17
線の形象【菊地武彦 個展】
展示名 | 線の形象 つづらおり 遠望 |
会期 |
2019年 11月1日(金)~ 12日(火) 休:6日 |
展示内容 |
この度、ギャラリー碧では足利出身の作家 菊地武彦による個展「線の形象 –つづらおり 遠望– 」を開催いたします。当ギャラリーでは4回目の個展となります。 紙に岩絵の具という素材を用いつつも、日本画といった言葉では一括りにできない現代アートとしての表現を追求してきた、菊地武彦。今回は、近年新たに取り組んでいる「線の形象」というテーマ作品を発表いたします。すべて今回の個展に向けて制作された新作で、屏風風に床から立ち上がるように置かれた大作をはじめ、約15点前後をご紹介いたします。 |
個展に合わせて図録も出版されます。2010年以降の作品と今回の新作を主に載せたものですが、初期の作品も最後に紹介され、菊地武彦がたどってきた軌跡をたどることができます。 今までの遍歴を知る方もそうでない方も、図録を眺め、そして新作と実際に向き合うことで、菊地武彦が辿ってきた世界観を味わうことができます。 |