9月の常設展示、ギャラリー碧では、今年の夏にご他界された長重之さんに哀悼の意をささげ、氏の作品を中心に展示いたします。
人生を通じて、芸術作品を制作することに邁進された長さんを偲び、代表作である「視床」のシリーズをご紹介しております。
ぜひ、生前の長さんの姿を思い出しながら、作品をご覧になって頂けたらと思います。
長さんを直接ご存知ない方でも、きっと作品から何か感じ取って頂けるのではないかと思います。ぜひ、お立ち寄りください。
梅雨が明け、足利は35度を超える猛暑が続きそうです。先ほど、ギャラリーの面する北仲通りに七夕飾りが設置されました。8月1日、2日には七夕夜店祭りが開催されます。そして3日は足利の花火です。
さて、そんな暑い時期、ギャラリーでは、8月は常設展示にてお客様をお迎えいたします。
8月中旬 8月12日~16日までは、夏季休業となります。それ以外は通常通り開廊しておりますので、ぜひ足をお運びください。
続いて9月も常設展示ですが、 ギャラリー碧と深くかかわりのあった足利出身作家 長重之さんを追悼して、彼の作品を中心とした展示をいたします。5月には元気にギャラリーにお越しくださっていた長さん。作品の中には彼が今でも、生き続けメッセージを発信しています。下の作品は現在、ウィンドウに展示中です。近くをお通りの際はぜひご覧ください。
| 展示名 | 下川勝 画集出版記念展 |
会期 |
2019年 7月4日(木)~ 16日(火) 休:10日 |
展示内容 |
画集「ミニアチュール1969 – 1977」が出版されたことを記念して、当ギャラリーにて、現代美術作家 下川勝の個展を開催いたします。画集に掲載されている過去のミニアチュール作品、そして近年の新作を合わせて、ご紹介いたします。新作は、ブロンズ立体作品や、古い着物をコラージュした作品など多彩な表現で、横150cmを超える大作も展示いたします。合わせて約30点ほどをご紹介予定です。 |
| 下川勝 |
1950年 大分県に生まれ福岡で過ごす |
| 展示名 | In Pause. |
会期 |
2019年 5月2日(木)~ 14日(火) 休:8日 |
展示内容 |
この度、ギャラリー碧では足利出身作家 菊地匠の地元での初個展を開催いたします。菊地匠は、東京芸術大学で日本画を専攻した後、同大学大学院芸術学を終了。大学院卒業後には、自身で企画した個展を東京で開催し、その時すでに既存の日本画という概念の枠を超えた表現を発表。現代アート作家としてのスタ-トを切りました。この度の個展では、以前から試みている「In Pause」というテーマで、平面作品を中心としたインスタレーション型展示に初めて挑戦いたします。紙に顔料で描かれた花々や、人物像は繊細かつ新鮮で、観る人に爽やかな印象を与えます。しかし、一見しただけでは分からない、自身の哲学を裏に秘めており、制作技法にもその考えが現れています。 今回発表される作品は、すべて新作です。展示はあくまで平面作品が中心となり、その世界観をより人々に訴えかけるよう、インスタレーションが彩ります。作家自身何度も会場を視察し、綿密にイメージを構築した渾身の個展となります。 |
| あしかが アートクロス |
今回の個展は、あしかがアートクロスに加わっています。足利を歩いて様々なアートイベントを巡る楽しい企画になっております。ぜひガイドブックを手に、参加してみてください。 詳しくはこちらを参照ください。あしかがアートクロス |
お電話でもお問い合わせを受け付けております。気軽にご連絡ください。TEL (0284-21-3258)
| 展示名 | 久叡館コレクション展 |
会期 |
2019年 4月13日(土)~ 23日(火) |
展示内容 |
あしかがアートクロスが今年も始まります。町をあげてのアートイベント。この期間中の前半、ギャラリー碧では「久叡館コレクション展」に参加いたします。 足利市在住のコレクター田部井夫妻のコレクションを、美術館そして市内のギャラリー、夫妻の展示館と複数の場所で一挙に公開致します。 取り扱いのある足利出身の作家7名の作品を展示いたします。 |
| 展示作家 |
飯田善國、菊地匠、菊地武彦、小林道夫、長重之、牧田草平、丸山浩司
|
お電話でもお問い合わせを受け付けております。気軽にご連絡ください。TEL (0284-21-3258)
| 展示名 | 友成 潔 展 |
会期 |
2018年 11月1日(木)~ 11日(日)休:7日 |
| 9年ぶり、ギャラリー碧では2回目となる友成潔の個展を開催いたします。
陶芸から創作活動を出発し、半世紀以上にわたり作品発表を続けている友成潔。過去の作陶時代においては「布シリーズ」や、陶土を吊るし重力によってできた姿をそのまま焼き付ける「吊体」作品などを発表、独自の表現を追求し評価を得てきました。 2004年以降平面作品に移行するも、彼は「作陶も平面表現も同じ基盤に立ったものであり、描くという絵画表現とは、一線を隔すもの」としています。 この度の個展では、「相対」「相剋」と題された新作を中心に展示いたします。これまでの「DOTT-(痕跡)」「水の痕跡」「無明」といったテーマに加え、喜寿が近づいてもなお新たなる展開を続ける友成潔の世界観を感じていただけることと思います。 その探求をより鮮明にしたく、過去の陶・平面作品も合わせて展示いたしますので、ぜひご高覧ください。 |
|
|
|
お電話でもお問い合わせを受け付けております。気軽にご連絡ください。TEL (0284-21-3258)