| 展示名 | 9th Art Market |
会期 |
2018年 12月13日(木)~ 18日(火) |
展示内容 |
毎年恒例になりました、アートマーケット。 好評を頂き、今年で9回目を迎えます。 年に一度、ジャンルを問わずお薦め作品を、一堂に展示いたします。 数ある中から、お気に入りの一点を探しにいらしてください。 |
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お電話でもお問い合わせを受け付けております。気軽にご連絡ください。TEL (0284-21-3258)
| 展示名 | 友成 潔 展 |
会期 |
2018年 11月1日(木)~ 11日(日)休:7日 |
| 9年ぶり、ギャラリー碧では2回目となる友成潔の個展を開催いたします。
陶芸から創作活動を出発し、半世紀以上にわたり作品発表を続けている友成潔。過去の作陶時代においては「布シリーズ」や、陶土を吊るし重力によってできた姿をそのまま焼き付ける「吊体」作品などを発表、独自の表現を追求し評価を得てきました。 2004年以降平面作品に移行するも、彼は「作陶も平面表現も同じ基盤に立ったものであり、描くという絵画表現とは、一線を隔すもの」としています。 この度の個展では、「相対」「相剋」と題された新作を中心に展示いたします。これまでの「DOTT-(痕跡)」「水の痕跡」「無明」といったテーマに加え、喜寿が近づいてもなお新たなる展開を続ける友成潔の世界観を感じていただけることと思います。 その探求をより鮮明にしたく、過去の陶・平面作品も合わせて展示いたしますので、ぜひご高覧ください。 |
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お電話でもお問い合わせを受け付けております。気軽にご連絡ください。TEL (0284-21-3258)
現在は、注目の現代作家作品を展示しております。
東側の部屋では、先月アーツ前橋にて展示をしていた菊池敏正の作品を中心にご覧になれます。
現在彼の作品は、イギリスのヴィクトリア・アルバート美術館でも、展示されております。
西側の部屋では、「古民家に棲む」で展示されていた牧田草平作品、2点が展示中です。
会場でご覧になれなかった方、ぜひギャラリーで2点のみですがございますので、足をお運びください。
ゴールデンウィークが終わり、ほっとしたこの時期 ギャラリー碧は常設展示に切り替わりました。
5月13日から始まる「ああしかがアートクロス」に合わせて、地元の作家をご覧になれます。
アートクロスに参加している作家3名、菊地武彦、田沼真澄、牧田草平の作品もございます。
その3名が展示する「古民家に棲む」は5月19日より開催です。詳しくはこちら
19日は、SLが走るイベントもあり賑やかになりそうです。足利の街を散策しながら、楽しいひと時を。

あしかがアートクロス「古民家に棲む」
本日、寺村サチコ MY SWEET TOXICANTS 初日を迎えました。あいにくの雨となりましたが、淡い光の中で作品をより幻想的に感じます。(作家在廊予定日は、3月10日、13日、17日、20日午後となっております。)
あらためまして、ステイトメントのご紹介です。
寺村サチコ|Sachiko Teramura MY SWEET TOXICANTS 2018.3.8 – 3.20
1986 年兵庫県生まれ。2010 年多摩美術大学美術学部テキスタイルデザイン専攻卒業、2012年多摩美術大学大学院テキスタイルデザイン研究領域修了。現在は群馬県にて制作活動中。
受賞歴に2011 年前橋アートコンペライブグランプリ、2014 年2016 年グッドデザインぐんま奨励賞受賞。おもな展覧会歴に、2018 年彼女たちのまなざし(アーツ前橋、群馬)、2017 年群馬のシルクアーティスト2 人展(日本絹の里、群馬)、群馬の美術2017(群馬県立近代美術館)、2016 年買える!アート展(越後妻有里山現代美術館キナーレ、新潟)、2015 年中之条ビエンナーレ(旧廣盛酒造、群馬)、2014 年Upperud Cabinet of Curiosity(Dalslands konstmuseum、スウェーデン)など。
寺村サチコは染織という技法を駆使して、感情や生命とは何かを問い続ける作家だ。あらゆる関係性と時間の中から感情を抽出し、形を与える。作家自ら「キラキラ」、「ドロドロ」と語る作品には、卑近なまでのリアリティと女性特有のしなやかさが同居している。
形はどれも異様だ。アンバランスな身体、腫れた表皮、不揃いな組織、しかし一方で、ある種の強度も備えている。色鮮やかに増殖する造形物は、そのまま「花」や「ファッション」という女性のアナロジーともつながるが、そこに矛盾や躊躇はない。また、宙を舞う存在の軽さやしなやかさは、物質的剛性や信頼性が失われるほど逆説的に存在が際立つ。偶像を禁じたがゆえ、一神教の神はもっとも「存在」していたという原理に近いといえる。
嫉妬や憎悪でゆがんだ心も、現実との接点を失ってなお命をつなごうとする、その強烈な生命力に寺村は魅了されたのかもしれない。染織によって、寺村は布に生命を宿す。しかし、染料は布の種類により染まるものと染まらないものがあり、常に試行錯誤が必要だ。「ドロドロ」と壊れかけた心も、愛情と反目を繰り返し、いつか受容されることを待ち望んでいるではないだろうか。
印刷、ダウンロードはこちらからお願いします。teramura sachiko