ただいま、新春 碧セレクト展が終了し常設展示に切り替わっております。
寒さが、一番厳しい時期ではありますが、ギャラリーは少しづつ改良を重ねております。少しでも作品にとって、よい空間を目指して。
壁を直してから気になっていた、ドアの色を変えました。古い蛍光灯もLEDに替え、スポットのラインを追加してみました。
今年は、個展を2つ予定しております。作家さんは、気合十分で準備しております。その作品に恥じない空間になっていれば幸いです。ぜひお越しください。
現在開催中の友成潔 展もいよいよ残り少なくなってまいりました。今度の日曜(11/11)が最終日となっております。
長年やってきた陶芸の仕事も、そして新作もご覧になれる貴重な機会です。
改めて、じっくりと接近してみると陶芸作品では、コンセプトである重力の造形が存在感を放っています。
こういった作品を、30年近くも前から発表していますが、今見ても十分に斬新です。
自宅など個人的な空間に置いて楽しんでも良いですし、
また、人の集まるホテルや公共施設の広い空間に、ポンと置いても映えます。
接近して、部分やマチエールが分かるよう撮ってみました。
新作の平面作品も、ただの平面ではありません。絵画的では全くなく、厚みのある作品です。油彩やアクリルなどの一般的な顔料で「描く」のではなく、作品を磨いたり、削り出したりして出来上がった、一種の立体作品のようです。端に磨いた風合いがあり、こだわりを感じます。
こういった作品は、飾る側の度量を試されているような気がするものです。友成潔略歴
| 展示名 | 友成 潔 展 |
会期 |
2018年 11月1日(木)~ 11日(日)休:7日 |
| 9年ぶり、ギャラリー碧では2回目となる友成潔の個展を開催いたします。
陶芸から創作活動を出発し、半世紀以上にわたり作品発表を続けている友成潔。過去の作陶時代においては「布シリーズ」や、陶土を吊るし重力によってできた姿をそのまま焼き付ける「吊体」作品などを発表、独自の表現を追求し評価を得てきました。 2004年以降平面作品に移行するも、彼は「作陶も平面表現も同じ基盤に立ったものであり、描くという絵画表現とは、一線を隔すもの」としています。 この度の個展では、「相対」「相剋」と題された新作を中心に展示いたします。これまでの「DOTT-(痕跡)」「水の痕跡」「無明」といったテーマに加え、喜寿が近づいてもなお新たなる展開を続ける友成潔の世界観を感じていただけることと思います。 その探求をより鮮明にしたく、過去の陶・平面作品も合わせて展示いたしますので、ぜひご高覧ください。 |
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今回は、珍しい版画2作品を紹介いたします。
永井 一正
Nagai Kazumasa
サイズ 約84cm×59cm
様式 シルクスクリーン
エディション 1 / 200
価格 お問い合わせください。
リシャルド オトレンバー
Ryszard Otreba
サイズ 76cm×54cm (額を含む 84cm×59cm)
様式 木版画
エディション 16 / 25
年代 1968年
価格 Sold out
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