昨年、計画しておりました2人展「ゆきゆきて 心を重ねるⅡ」を今年の5月13日から25日まで開催いたします。
*5月19日は休廊
出展作家は、木下晋 下川勝の2名です。
木下晋は、最近NHKのドキュメンタリーで取り上げられ、作品もさることながら作家自身の人生が注目されるようになりました。以下は、目黒区美術館のビデオです。初日は本人が在廊予定です。どうぞお楽しみに。
下川氏は、群馬県館林にて人が捨てた廃品、着古された衣類の布などを材料にして、作った新作を展示する予定です。どうぞお越しください。
昨年、計画しておりました2人展「ゆきゆきて 心を重ねるⅡ」を今年の5月13日から25日まで開催いたします。
*5月19日は休廊
出展作家は、木下晋 下川勝の2名です。
木下晋は、最近NHKのドキュメンタリーで取り上げられ、作品もさることながら作家自身の人生が注目されるようになりました。以下は、目黒区美術館のビデオです。初日は本人が在廊予定です。どうぞお楽しみに。
下川氏は、群馬県館林にて人が捨てた廃品、着古された衣類の布などを材料にして、作った新作を展示する予定です。どうぞお越しください。
今回は、木下晋作品を2点ご紹介いたします。
碧では、5月後半に下川勝との2人展を予定しております。お楽しみに。
木下 晋
Kinoshita Susumu
タイトル 待つ人
サイズ 190.0 × 100.0 cm
年代 1996 年
様式 鉛筆・ケント紙
価格 お問い合わせください
木下 晋
Kinoshita Susumu
タイトル 棄民
サイズ 190.0 × 100.0 cm
年代 1998 年
様式 鉛筆・ケント紙
価格 お問い合わせください
7月の作品紹介。今回は9月に予定しておりました2人展の作家作品をご紹介いたします。
9月に木下晋・下川勝 2名による展覧会を予定しておりましたが、現在の東京を中心としたコロナウィルス感染拡大状況を踏まえまして、展覧会を来年に延期することといたしました。
東京方面より多くのお客様がいらっしゃることが想定されるため、安心して作品をご覧になって頂きたいと考えた末の結論です。
少し先にはなりますが、2人の作品を楽しみにして頂けたらと思います。
木下 晋 Kinoshita Susumu
タイトル シー君の興味
素材 鉛筆・ケント紙
制作年 1995年
サイズ 73 × 103 cm
価格 sold out
下川 勝 Shimokawa Masaru
タイトル 遊歩行ノートより ― 早春 (ヤナカ)
素材 ミクストメディア
制作年 2020年
サイズ 23 × 16 × 7 cm
価格 お問い合わせください
作品に関するお問い合わせは、下のフォームより気軽にご連絡下さい。
お電話でも承っております。TEL: 0284-21-3258 (10:00-18:00 水曜定休)
今回は、2作品を紹介いたします。
足利市美術館で2017年7月30日まで開催中の展示
「リアルの行方」にも作品が出品されている木下晋さんの紹介です。
木下 晋
Kinoshita Susumu
タイトル 追憶Ⅳ
サイズ 103 × 73 cm
様式 鉛筆画
年代 1998年
価格 SOLD OUT
木下 晋
Kinoshita Susumu
タイトル 手
サイズ 31.5 × 19.7 cm
様式 鉛筆画
年代 2016年
価格 SOLD OUT
作品に関するお問い合わせは、下のフォームより気軽にご連絡下さい。
お電話でも承っております。TEL: 0284-21-3258 (10:00-19:00 水曜定休)
展示名 | ゆきゆきて こころを重ねる
草間彌生 木下晋 下川勝 |
会期 |
2017年 4月5日(水)~ 18日(火) 4/12 休廊 10:00 - 19:00 |
展覧会概要 |
表現方法、作品に対する取り組み方も異なる、個性際立つ作家3名(草間彌生、木下晋、下川勝)の作品を共に展示する、他に例のない企画展です。
本展では、1作家7点以上、3名合わせて合計21点以上の作品を展示し、作家同士の交流を軸にそれぞれの作品を、地域の人々を含め多くの方にご紹介します。 |
トークセッション
|
4月10日(月) 14:00より 出演者 水沢勉(神奈川県立近代美術館 館長) 参加は要予約 定員になり次第受付終了 プレスリリース ゆきゆきて心を重ねる |